イングランドで、犬並みの巨大なネコ「ビッグキャット」が度々目撃される

image:写真AC

この世には、未だ発見されていない謎の生物が地球上にウヨウヨといます。たとえば、北国に生息されているとされる、雪男、そして人間より大きな体を持つ猿人類「ビッグフット」。これらは、まだ確かな情報がなく謎に包まれているのですが、今回発見されている生物はなんと度々目撃され、写真もあるのです。

ビッグキャットとは

今回発見されたのはイングランドの州「チェシャー」で発見された巨大ネコ。写真を見る限り確かにその影がわかる。これは明らかに人間でも犬でもない。ネコだ。

ビッグキャットとは、ビッグフットと同じくして、イギリスで有名なUMAです。もちろんその上にはネッシーという超メジャーなUMAがいるのですが、それに負けずとも劣らない、そんな生物なのです。

そしてこの生物の特徴としては度々目撃されているという点です。ネッシーやビッグフットのように、何だかわからないような写真や痕跡ではなく、たしかに写真に収められている。これが他のUMAとは異なり、議論が巻き起こる所以です。

さて、そんなビッグキャット、以前にも確かな証拠が度々目撃されております。こちらは家畜を襲った例。

そしてこちらは確かな証拠を撮影したものです。

これは「ピューマ」などの大きなネコ科の動物ではないのか、と言う意見もありますが、目撃者によると、それら大型の猫ではないとのこと。

さらに犬の散歩中に、唸り声が聞こえ、振り返ると誰もいなかったとのことで、これも間違いなく巨大な猫の仕業ではないかとのこと。

このように巨大ネコの目撃情報は多数寄せられており、発見されるのは時間の問題です。果たしていつこの巨大ネコは我々の前に姿を表すのか。

巨大なマタタビでも置いて待ち構えておきたいものである。

Source:MirorUK