エリア51に、原寸ガンダムレベルの巨大ロボット兵器が発見されたと話題に

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日本でも多くの巨大建造物が各地にあり、その最たるものが「大仏」であります。疫病や天災などが発生した際に、神にすがる気持ちで大きな崇拝物を建造し、それを拝むことで、厄災辛味を守るという日本人の信仰心である。しかしその考え方は日本のみならず、世界中に存在するもはや人間の深層心理なのかもしれません。

エリア51に巨大なロボット兵

ということで話題となっておりますのは、自称UFOの「エキスパート」スコットCワーリング氏の投稿したもの。なんとあのアメリカ空軍ネリス試験訓練場内の一地区として知られ、度々秘密が隠されているのではないかと噂されている「エリア51」にとんでもないものが発見されたというのです。

それが「ロボット兵」です。ロボット兵といえば、天空の城ラピュタに登場するロボット兵を思い浮かべますが、今回のサイズはそれ以上のもので53フィート。大体16メートルぐらい有るだろうということです。

ということで映像をご覧ください。

16メートルというと、おおよそお台場にあるガンダム「RX-78-2」が18メートルですので、だいたいそれぐらいです。

映像をみるとたしかに、人のようなものが立っており、ロボット兵というより、一昔前の中国の先行者のようなものに見えます。

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果たして、この物体は本当にロボット兵なのか、それとも単なる影によってそう見えるだけなのであろうか。

シャア専用の赤い機体も話題ですが、こちらの機体も何とも期待高まる。

ただ、真相はまだ闇の中に包まれております。

Source:MirrorUK