本日11:40より、予定より10分遅れ菅官房長官により新元号が発表されました。元号は「令和(れいわ)」となりました。ネットでは想定外すぎるとの声が寄せられております。なぜならば事前にリークした内容はおろか、有識者の見解から選ばれる文字全てにおいて存在しない全く新しい文字となったからです。
ネットの反応
令和!!なんか予想外!
覆してきたな pic.twitter.com/7n7Ii4aiXT— @_um_98 (@_um_98) April 1, 2019
https://twitter.com/d_g_kk/status/1112546014475382785
令和…
言いづらく無い?(*`艸´)
慣れるのかな? pic.twitter.com/58zIbC9wci— KUMi (ΦωΦ)京都大作戦余韻♡ (@kurukurukumimin) April 1, 2019
新しい年号は「令和」(れいわ) #新年号 pic.twitter.com/wcb6qIjN7j
— リ←→ノ (@rinojitensha) April 1, 2019
【令和】
だって〜〜全く予想だにしてなかった😅#新年号#令和 pic.twitter.com/m9krlOosAd
— ちぃ〜 (@korimomiginn) April 1, 2019
「和」という文字は「昭和」などかつて多く使われておりました。ところが「令」に関しては、今までなかったとのことで、新しい時代の幕開けの象徴とも言えるのかもしれません。安久・栄光など様々な予測がされておりましたが、全て外れとなりました。
この元号は予定では5月1日から使われ、平成から「令和」と元号が変わります。
偽元号がはびこる中、こちらの令和は正式です。
ちなみにアルファベットでは「L」なのか「R」なのか物議を醸しそうです。
画像掲載元:いらすとや
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