「黙祷なう。」被災地の願い虚しく今年も大拡散!不謹慎だと話題に

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毎年事この時期になると問題となるのが、東日本大震災が発生した「14時46分」に「黙祷」を捧げ、その際にツイッター上では「黙祷なう」とつぶやかれる現象です。これは震災が発生した次の年からじわじわと広がりを見せ、毎年行われている風物詩ですが、それに対しそもそも黙祷になっていないのではないかというツッコミが入ります。

黙祷なうについて「いい?」「悪い?」

さて秒刊サンデーでは昨年、この問題に対してアンケートを取りました。それによりますと、良いと答えた人は8%。対して悪いと答えた人は59%で、多くの方が「悪い」という印象を持っているようです。つまり黙祷なう。は、祈りを捧げる捧げない以前の問題で「悪しき行為」として捉えられているのが現状で、ネットでも批判的な意見が多いようです。

しかし、そんな気持ちとは相反して今年も多くの「黙祷なう。」がつぶやかれているようです。目的としては被災地に対し、追悼の意味を含めせめてもの祈りを捧げるという意味合いのようです。

黙祷とは

そもそも黙祷とはなんなのか。いろいろな解釈があるようですが大筋としては「声を出さず祈りを捧げること」ということのようです。確かにツイートで「黙祷なう。」は声を出さないので形式的には問題なさそうですが、ツイートすること=祈りになるのかどうかが焦点になりそうです。

毎年この黙祷なうVS不謹慎だと言う派閥が競り合うわけですが、見えない敵同士の闘い。これは今後一生続いていくのかもしれません。

 

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