眞子さま、複雑性PTSDの発表に隠された真実が怖すぎると話題に

10月26日に結婚会見を控えた秋篠宮眞子さまが、複雑性PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断されたことが宮内庁から発表されました。この発表に対し、国民感情をさらに煽るような雰囲気ともなり、ネットでは批判の声も寄せられたのです。しかし、眞子さまが複雑性PTSDであるという発表をしたのには訳があり、宮内庁のとある計画があったのではないかとも話題になっているのです。

眞子さま、PTSDと宮内庁が発表

眞子さまは、先日の皇嗣職大夫の会見で『複雑性PTSD』の状態がいまに至るまで続いていると伝えられました。眞子さまは中学生の頃から精神的に苦しまれてきたということです

source:NEWSポストセブン

中学のころから現在に至るまで、長い間、複雑性PTSDであることが発表されました。

小室圭さんと結婚後、ビザを取得しNYで新生活を送る予定の眞子さまですが、今回の宮内庁の発表によりアメリカビザが取得できないのではないかと報じられているのです。

米国ビザ健康調査票には、「心理的又は精神的疾患(うつ病、そううつ病、統合失調症を含む)」「自殺を考えたことがありますか?」「自殺を試みたことがありますか?」「他人を傷つけようと考えたことがありますか?」「他人に危害を加えようとしたことがありますか? 」などの病歴についてのチェック項目があります。

複雑性PTSDと診断されたことから、これらのチェック項目をクリアできるのか、疑問視される声もみられました。

複雑性PTSDと発表したのは宮内庁の計算通りか

米国ビザ健康調査票のチェック項目がクリアできないとなると、結婚後、渡米してNYで生活できない恐れも出てくるのです。

眞子さまにとって、夢にまで見た小室圭さんとの結婚生活を間近に控えたこの時期に、リスクを犯してまで複雑性PTSDであると発表したのは、宮内庁の計画があったのではないかとネット上で囁かれているのです。

「PTSDで渡米できないって、宮内庁が狙ってやってたら有能すぎる。」「精神疾患があるなら、ビザはおりませんね。」「宮内庁が眞子さまはPTSDと発表したせいで眞子さま渡米不可に!」と、ネット上にコメントが寄せられていたのです。

宮内庁は、眞子さまが結婚後に渡米させないために、あえて複雑性PTSDであることを公表したのが真実であるなら、怖すぎるのではないでしょうか。

小室圭さんと結婚した後、二人でNYに渡米して新生活をすることはできるのかにも注目が集まります。

今回の眞子さまビザ取得問題は、宮内庁の思惑通りだったのか、それとも小室圭さんの計算通り。だとするなら、さらに怖すぎますね。