コロナ禍にくわえ、ロシアとウクライナの問題。世の中に「平和」な時期が一瞬しか無いということを改めて知らされます。そんな中、平和な家庭もいつしか関係が悪化。最後には離婚するという道をたどる夫婦も少なくありません。こちらの夫婦も、残念ながら離婚という選択肢をとったようです。そうです、フリーアナウンサー「小林麻耶」さんです。
小林麻耶さん離婚、しかし旦那のブログが……
小林麻耶と國光吟夫妻が離婚発表「今でも仲良しです」夫がブログで報告 #小林麻耶 #國光吟 https://t.co/j26wXrIyIO
— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 10, 2022
ロシア情勢にてんやわんやの日本。そんな中突如入ってきたこちらのニュース。
フリーアナウンサー小林麻耶（42）の夫で整体師の國光吟氏（38）が、小林麻耶さんと離婚したことを報告。小林麻耶さんはそのブログに対し「リブログ」。実質それを認めることとなりました。
しかし話題となっているのは「離婚」そのものではなく、そのブログの文章。「すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします」と記載され、以下のような文章。
句読点ありバージョンを書きました句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか犯罪でもしたのでしょうかおかしいのはあなたですよ……（以下略）
もはや、何が書いてあるのかさっぱりわからないような内容。句読点がなく、どこで区切って読めばよいのかわからない。文脈が読めない。そもそも何を伝えたいのかはわからない。
ただし、要所要所で「離婚」「弁護士」「誹謗中傷」などという言葉がでてくることから、結婚生活において、色々と苦労をし、心労が溜まっていたということが推測できる。
また、なにかの「暗号」や「縦読み」などではないかと思われたが、現時点でその兆候はない。
ネットでも、あまりに奇妙過ぎる國光吟氏のブログに「小林麻耶の元旦那えっぐ」「元夫のブログが凄すぎた」「サイコパスとはこのことか」
などというコメントが寄せられている。
全てを解読できたわけではないが、もしかしたらこのブログの文章に、とんでもない「秘密」が隠されているのかもしれない。
果たして、國光吟氏のブログ文章に、なにか隠されたメッセージがあるのか。それとも、もっと別の目的があるのだろうか。色々と謎が深まる文章である。
小林麻耶
生年月日：1979年7月12日（42歳）
身長 / 血液型：157cm / A型
出身地：東京都
最終学歴：青山学院大学小林麻耶は青山学院大学在学中、『恋のから騒ぎ』（日本テレビ系）に出演。すると、彼女の「ぶりっ子」なところが話題となった。また、このテレビ出演がきっかけで、小林麻耶はテレビ局への就職を目指したそうだ
Source：タレント辞書
