残った七草粥とコンビニ味噌汁を合体、味変レシピをやってみた結果

おせち料理に飽きてきた方々が、極上の旨味を追求した結果、案外身近で手軽なところに落ち着くのではないかとも思えるこちらの料理「粥」ですが、本日七草を食べるという謎の風習が古来から残っているという伝統で、ここぞとばかり製造・消費される日でもあります。そんな粥にも飽きたはいるのではないでしょうか。

七草粥とは

七草粥とは1月7日に食べられる7つの草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて食べるという風習です。日本古来からあり、発端は不明とのことで、今では一体何のために食べられているのかもわからず、文化だけが伝わるという奇妙な食文化。

そんな粥も味が同じということで、飽きてくる人もいるわけでそこで登場するのが「アレンジレシピ」であります。今回はその中でコンビニ食材だけで出来るアレンジレシピを求め、コンビニに来店。

今回チョイスしたものは・・・

カニ汁であります。ついでにお粥も購入。梅干しがあったほうが美味しそうでもありますしね。

さっそく、両者を作る。といってもカニ汁はポットからお湯を入れるだけ。お粥も温めるだけ。レシピというのはおこがましいレベル。

ちなみに両者のカロリーは、お粥が93kcal、カニ汁は48kcalと141kcalの超低カロリーレシピとなります。

海の出汁が効いた旨味成分たっぷり過ぎるカニ汁と、あっさり低カロリーのお粥をいれちゃうぞ!これはどうなっちゃうんだろう!

美味しいカニ汁雑炊!

ダメー!(©トムブラウン)

いや、いい。想像以上に雑炊感たっぷりで、もはや食事の締めではなく、メイン料理に昇格しても良いレベル。これが150kcal以下というのも衝撃的で、小腹空いた時に食べるには丁度いいのかもしれません。

即席のカニ汁のくせに、しっかりとしたカニの味がまたニクい。ちなみにこの赤い肉片は、カニではなくカニかまぼこです。でも味はカニだから別に問題ない。

残ったといえばこちらの餅も残りがちでアレンジがはかどりますが、正月は結局残り物ばかりですね。

ということで、コンビニ味噌汁で七草粥味変レシピ。もはや、七草粥ではなく別物になってしまいましたが、美味しければそれでいいじゃないかという信念で、許していただけないだろうか。

画像:たまちゃん