「論う」←知っている漢字なのに読めない難読漢字4選! | 秒刊SUNDAY  

「論う」←知っている漢字なのに読めない難読漢字4選!

今回は読めそうで読めないと思われる難読漢字を4個用意してみました。「論う」と書かれたこの漢字の読み方をご存知でしょうか。送り仮名を取ってしまうと「論」という漢字1文字となり、「論」だけならば読むことはできそうです。しかし、送り仮名がついて「論う」という漢字になると話は別です。多くの人は、「えっ、あの言葉を漢字で書くとこんな風になるの?」と思うのではないでしょうか。

「論う」の読み方は...。

「論う」と書いて「あげつらう」と読みます。「論う」というのは、物事が正しいか間違っているかについて議論することを意味しているそうです。特に短所や弱点などの悪い部分をあえて取り上げて議論することをいうそうです。

2個目は「蔑ろ」という漢字です。

「蔑ろ」から送り仮名を取ると「蔑」という漢字になります。この漢字1文字ならば「べつ」と読みますが、「蔑ろ」を「べつろ」とは読みません。では、何と読むのでしょうか。

答えです。

「蔑ろ」と書いて「ないがしろ」と読みます。「蔑ろ」というのは、あってもないもののように軽んじることを意味しているそうです。

3個目は「希う」という漢字です。

「希う」から送り仮名を取ると「希」という漢字になります。この漢字1文字ならば「き」と読むことができます。「希望」の「希」ですね。では、「希う」となると何と読むのでしょうか。

答えです。

「希う」と書いて「こいねがう」と読みます。

最後は「強ち」という漢字です。

「強ち」から送り仮名を取ると「強」という漢字になります。この漢字1文字ならば「きょう」と読みます。しかし、「強ち」の時には「きょう」とは読みません。では、何と読むのでしょうか。

答えです。

「強ち」と書いて「あながち」と読みます。「強ち」とは、一方的に決めつけられないさまを意味しているそうです。

今回の難読漢字として出てきている漢字は、「論」「蔑」「希」「強」の4個です。どの漢字も、1文字だけで見るならば簡単な漢字です。しかし、送り仮名が付いた途端に難しくなってしまいます。勿論、漢字が得意という人はすぐに読めてしまうのでしょうが、大方の人は戸惑ってしまうのではないでしょうか。

難読漢字を見てしまうと、難しいにも関わらず、一体どのように読むのだろうと興味が湧いてきてしまいませんか。そして、その読み方がわかると、少しだけ自慢したくなってしまいませんか。漢字の問題一覧 には、難読漢字が多く出題されています。

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