GoogleMAPで謎の巨大な六角形の構造体が発見される

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GoogleMAPを探索していると、たまに奇妙なものが見つかります。ポツンと一軒家という番組でもおなじみのこの航空MAPは誰でもかんたんに利用できるので、常に怪しげな場所がないかと、世界中で利用されているのですが、この度とんでもないものが見つかったようです。

謎の六角形構造物が発見される

まるでゼビウスに出てくるボス「アンドアジェネシス」の名残だろうか。六角形の構造物がオーストラリアの海岸線に見つかっており、インスタグラムのとあるユーザーがこれを公開し話題に。

公開したのは、クイーンズランド州のヴァネッサハモンドさん。西オーストラリアでバケーションをしている際に発見したそう。

つまり、UFOやオカルト系のブロガーが騒いでいる話題とは違い、ガチで素人が見つけてしまったわけですので、信憑性が高い。

現地のニュースでは「未知のエイリアンの集落」ではないかと騒がれているのだということだ。

改めて見ると確かに、これは幾何学模様で、自然にできたとは考えにくい。つまり何者かが、意図的に作り上げた人工物。

大きさ的にやはり基地的なものもしくは、ナスカの地上絵のような神に捧げる、宗教的な絵、ということになるのかもしれません。

果たしてこの絵の真相は一体どのようなものなのだろうか。

Souce:DailyStar