143点が新たに発見されたナスカの地上絵が完全にアレに一致していると話題に

地球の七不思議の一つとも言われているナスカの地上絵ですが、山形大学が新たに143点の新たな地上絵を発見したことを発表しました。人間や鳥、猿、魚など様々な地上絵があり、ロマンが広がりますが、今回発見された絵画の中に日本人に馴染みのあるアレに完全に一致している!とネット上で話題となっている絵画があるのです。

ナスカの地上絵143点発見

山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らが新たに143点の地上絵を発見したと発表した。これまで見つかっていた約70点の約2倍の数となる。

引用 https://mainichi.jp/articles/20191115/k00/00m/040/263000c

ナスカの地上絵というと、巨人の落書き説、宇宙から描いた説があったりとまだまだ謎が一杯で夢のある世界遺産ですが、今回発見された地上絵の一つが完全にアレに一致していると話題となっています。

それがこちら!

鳩サブレーに完全一致!

これは完全に鳩サブレー!

ネット上でも「ナスカの地上絵にも鳩サブレあるとは驚きだな。 」「ナスカの地上絵に鳩サブレーが発見される」「ナスカの地上絵は鳩サブレを予言していた」と話題になっています。

時を超えて現代に蘇り、かなりの盛り上がりを見せているナスカの地上絵ですが、

もしかしたら天才的過ぎる秀逸なギャグを誕生させたアノ人も、また新作を考えてくれるかもしれませんね!

画像掲載元 写真AC