多摩川BBQ主催者の言い分がツッコミどころ満載と話題に

GWも半ばとなりましたが、多くの人たちは静かな時間を過ごされていることかと思います。せっかくの連休ではありますが、自分や周囲の健康のためなので、ある程度の我慢は仕方がないのかもしれません。しかし、中には盛大に連休を楽しんでいる人も少なからずいるようです。特に多摩川BBQの一件は大きな話題になっています。

GW突入した人たちの過ごし方

変わらず仕事で忙しいという人もいますが、多くの人はGWの連休中という状況ではないでしょうか。せっかくの連休ではありますが、先日から続く自粛要請の影響もあり、自宅でのんびりとした時間を過ごす人が多いのではと思います。多くのお店や施設がお休みで外出自体も難しいですし。

しかし、中には大規模なBBQを楽しんでいる人たちもいるということで、話題になっています。自粛で溜まったストレスを解消したいという気持ちはわかりますが、少々、不向きなタイミングです。特に今回は主催者の男性のインタビュー内容が大きな注目を集めています。

多摩川BBQ主催者のインタビューが話題に

上記の男性のインタビュー内容はいろいろとツッコミどころが多いと話題になっているのです。例えば主催者の男性の友達は1か月で12名亡くなってる、普段からマスクはしていない、自粛ってどういう意味ですか?などかなり強く印象に残る発言をしています。

男性のインタビューに関するネットの反応

この男性のインタビューはネット上でも非常に注目されています。特に、友人が12人亡くなっている=どこの地域で?ということが関心の中心のようです。

確かにそちらの原因の追究を行ったほうが良いかもしれません。

現時点で確認できているコロナウイルスの死亡者数の分母から考慮すると、確かにちょっと不自然さを感じる数字と言えます。

こちらもフィクションのような話だとの意見です。

このように架空の地名(世界観)で集計を取り始めている人も。

このように反応はさまざまですが、しばらくの間は外に行きたい気持ちをぐっと抑えて過ごすほうが賢明かもしれません。家で美味しいものを食べる方法もありますし。

画像:PAKUTASO