猫の写真を撮るとまるでドラクエの敵キャラクターのように目が怪しくひかり我々を驚愕させる。しかしここまではどこにでもありふれた猫の写真。暗い場所で猫の写真を撮影すればだれでも簡単に目を光らせることが可能だ。ところが今回消化し痛いのはただ単純に光るだけではなく、目からビームを出しているかのような奇跡的な写真なのである。もちろんPhotoshopなどで加工はしていない。
こちらが猫の目ビームの写真である。一体どのように撮影すればこのような特殊効果が得られるというのだろうか。猫が後ろに移動し続けることで光の残像が残るのだろうか、それともカメラ自体をうまく移動させることで光がブレたように見えるのだろうか。
ただ単純に目を光らせることならだれでも可能。ところがこのようにビームを出すというまるでアニメか漫画のような表現を作りだるのはなかなか至難の業ではなかろうか。
もちろん撮影者がこれを狙ってやっていたのであればその手法を真似ればいいわけだが、どうやら偶然撮影された産物なのだという。
我々が見ている世界は割りとまだまだ本来見えていない部分が存在するのかもしれない。
ー海外の反応
・Photoshopにみえる
・どうやってこのような写真を取るのだろうか、知りたい
・私の犬でもやりたい
・レーザー猫はミュウミュウ鳴くのですか
・この目のレーザで攻撃するのですね
・漫画で見たことあります多分XMEN
・空をとぶまるでスーパーキャット
・なんて恐ろしい猫なんだ
・どうせPhotoshopなのだろう
・Photoshopなら簡単にできると思う
ビームで攻撃はできないが何らかの光を放っていることは確かだ。
参考
http://redd.it/1md15f
(ライター:たまちゃん)
ネコに限らず動物の目はフラッシュに弱いので、フラッシュをたくのは止めてあげてね。
フォトショップのせいで何でもフォトショフォトショ言われるようになったな
今回消化し痛いのは