映画は数あるエンターテイメントの中でもかなり古くからある文化です。令和になった今でも生き残り続け、進化を続けているのは多くのファンがいるからに他なりません。そしてもちろん、古い映画には古い映画の良さがあり、その時代背景に思いを馳せたりするような楽しみ方もあるでしょう。しかし、この映画に関してはそんな次元ではない素晴らしいエンターテイメントを提供してくれています。
ガーナ映画「2016」
ガーナ映画、調べてたらどんどん好きになっちゃうな…… pic.twitter.com/5G7znkvNo3
— 枯 (@kar_6214) December 18, 2020
動画を見たところ、この映画は「ターミネーター(的な誰か)とエイリアン(と言ってよいのかわからない不思議な生き物)の戦い」がメインのようです。なんでしょう、この初代プレステあたりでひっそりと発売されていたクソゲー感。カメラワーク、CGのチープさ、ストーリー性、爆発後ビクともしない壁、最後のシーン...マジで全てが最高です。元気がないときにこそ見たい作品かもしれません。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=rccstgGqAn8
関連で出て来る他のガーナ映画もついつい見入ってしまう事請け合いです。
source:GHANA STYLE
Twitterの反応
起訴ありがとうございます😊
ガーナ映画見ましょう!23日にアマプラに追加されるアフリカンカンフーナチスという映画もよろしくおねがいします!— 枯 (@kar_6214) December 19, 2020
凄い中毒性と、どんどんハマってしまう魅力を兼ね備えたガーナ映画。それにしても、新作も相当ヤバそうな匂いがします。
愛しいですね……本当に大切にしたい文化です😊👍
— 枯 (@kar_6214) December 19, 2020
この感じを今出すとなると、逆にとても難しそうです。
最後なんで子供置いて行ったんですか?wそして蹴られる子供!w
— こぱ (@kopahage) December 19, 2020
たしかに。助けるんだろうな、それかこの子の盾になってピンチに陥るんだろうか...とか思っていたので衝撃的すぎました。
ここ最近、様々な映画の話題が多く出ております。まあ、この作品は新作ではないのですがガーナ映画がもっと広まったら、世の中はもっと緩くなりそうで良さそうです。