新宿、五反田、大塚……山手線「駅名標サインライト」ガチャが本物そっくり過ぎてエモい

駅名標サンライト

image:秒刊SUNDAY

東京都の足、心臓部といっても過言ではないJR山手線。30年以上前に「E電」という愛称を付けたのにも関わらず、全く浸透しなかったことを覚えていらっしゃる方は筆者と同年代です。それはさておき、駅に着いて最初に目に入るのはやっぱり「駅名標」ですよね。その「駅名標」がそのままミニチュア化されているのですが、これがよく出来ているのご紹介します。

1つ300円!「駅名標サインライト」が本物ソックリ!

光る!くっつく!本物ソックリ!山手線駅名標サインライトの第二弾が発売中。あまりの人気で再入荷と完売を繰り返しているようです。

更に北海道版も発売中!個人的に「はこだて」がめちゃくちゃ欲しい!

なぜか販売元のエールさんの公式Twitterでは、全く「駅名標サインライト」について触れられていないんですよね。公式ホームページでの掲載もありません……なぜだ!

「駅名標サインライトVol.2」購入!

大人気商品ですが、再販を繰り返しているので比較的ラクに購入できました。筆者は秋葉原駅構内で発見。新宿(エロ)・五反田(エロ)・新橋(エロ)・大塚(エロ)・田町(慶應)・田端(地味)という全6種類。※カッコ内は個人のイメージです。

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どれが出ても当たりなんですけどね、筆者が引いたのはサラリーマンと飲み屋とレンタルルームの街「新橋」でした。

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「駅名標サインライト」いやし効果抜群!

電池交換不可とありますが、電池ボックスにプラスネジがありました。うーむ、交換してみたくてウズウズしますが、点灯しなくなるとイヤなので今回はガマン。

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手のひらサイズながら、この出来の良さ!山手線外回り、4番線ホームの駅名標になりますね。

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バーは可動式、ボールチェーンも付いているのでキーホルダーとしても使えます。

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暗がりでもこの再現度!これなら暗い夜道でも安心!※個人の感想です。

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駅名標サインライト、かなりのクオリティなので鉄道ファン以外の方もぜひ!

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「秋葉原」も欲しいので第1弾の再販をお願いしたいのと、第3弾として「鶯谷」や「巣鴨」に期待しています!

駅名標サインライトVol.2(全5種) 1回300円

筆者が最近気になって仕方ない駅、田端。今回のガシャポンにもラインナップされていましたし、田端の時代が来る!?

source:エールワールド