ルイ・ヴィトンのバッグ、どう見ても鬼滅の刃にインスパイアされたとしか思えないと話題に

ルイ・ヴィトンと言えばだれもが知っているフランス発の一流ブランド。当然ながら、ここ日本でも人気の高いブランドです。贈り物としても(とてもお高いので当然筆者は買った事などないですが)重宝されます。主にお金持ちの方に。そんなルイ・ヴィトンから「おや、この柄は最近なんだかよく見る気がする」という柄のバッグがフィーチャーされ、話題になっておりました。

炭治郎の柄に似てる...?

画像では、黒と青なのか緑なのかちょっとわかりませんが、この市松模様は現在日本を席巻しているといっても過言ではない人気漫画「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎の着ている服の模様にたしかに似ているように見えますね。

Twitterの反応

炭治朗、大正時代にすでにヴィトンをまとっていた節。日本にヴィトン直営店が入ってきたのは1981年(昭和56年)の事なので、大分時代を先取りしています。何で買ったんだろう。ネットかな。

こんなのありましたね...。すっかり忘れていました。

当然ながら、この模様自体が鬼滅の刃のオリジナルなワケでは決してなく、むしろ万人に広く知られている柄なのですが、むしろ時期が時期だけに連想してしまう人が多いのかもしれません。

子供にも人気の高い鬼滅の刃。小さい子供がこのバッグを欲しがってしまうなんて事が起こってしまったら、恐ろしい事です。

画像掲載元:秒刊サンデー