2019とタイピングミスをしない対策が恐ろしすぎると話題に

仕事始めをして連休中にたまった業務を消化している人も多いでしょう。新年初の仕事ということで、去年の癖でうっかり「2019年」と打ち間違ってしまうことは無いでしょうか。どうしても打ち間違ってしまう人は、タイピングミスをしない対策が発見されましたが、その発想が恐ろしすぎると話題になっています。

タイピングミスをしない方法

1年間打ち続けた癖はなかなか改善されるものではありません。そのため、「1」と「9」のキーに画鋲を付けておく恐ろしい対策が編み出されました。これだけの代償があれば恐らく「2019」と打ち込むことは無くなりそうですね。

ネットの反応

タイプミスをしなくなるためにどれだけの痛みを伴う必要があるか考えたくも無いですね。皆さんもどうしようもならなくなったらこの方法を試してみてはいかがでしょうか。

「1」と「9」を入力しなければいけない時にはどうしたら良いのか、そこまでは考え付かなかったです。完璧なようでどこか抜けている惜しい対策でした。

過去には「0」と「2」のみしか入力できない嘘のようなテンキーも話題になりました。いっそのこと専用のテンキーを用意するのも良いかもしれないですね。

まだ連休ボケが抜けない人は、正月病で仕事始めは行きたくない症候群の斜め上過ぎる対処法を試してみてはいかがでしょうか。