暇つぶしに最適!「枠の中に4個のパーツをはめ込む」パズル | 秒刊SUNDAY  

暇つぶしに最適!「枠の中に4個のパーツをはめ込む」パズル

写真に写っているのは、「FOUR T PUZZLE」とう名前のパズルです。紫色のケースの対角線の長さはおよそ10cmで手のひらの上に載ってしまうほどの大きさです、左側に移っている4つの「T」の形をしたパーツを紫色のケースの内側に作られている正方形の枠の中にはめ込むというパズルです。目的は単純ですが、答えまでの過程は意外と難しいパズルです。

購入したのはかなり昔ですが...。

購入したのはかなり昔です。それでも飽きることなく、時折思い出して楽しんでいます。あなたにもその楽しさを少しだけお分けしましょう。

目的は4つの「T」を正方形の枠の中にぴったりとはめ込むことです。各パーツを重ねたり、各パーツの一部分が枠の中からはみ出たりしてはいけません。図形認識力が高めの人は簡単に答えを見つけ出すことができるようなのですが、そうでない人にとっては結構難易度は高いのではと思われます。

最初のパーツは...。

最初のパーツは下の写真のように置きます。もちろん別の場所に置いても4つのパーツをはめ込むことができますが、今は1つの例をお示ししておきます。

2個目、3個目のパーツをどこに置くと、4個のパーツをうまくはめ込むことができると思いますか。

2個目と3個目のパーツは...。

2個目と3個目のパーツはこのようにはめ込んでいきます。最初にはめ込んだ位置が異なれば、2個目、3個目のパーツの位置も異なると思われますが、はめ込んでいく方法は同様です。こうなると、最後の1個のパーツのはめ込み先も自然と浮かんできます。

答えです。

4個のパーツは下のようにはめ込みます。

この形が出来上がると、「やったー」と思わず心の中で叫んでしまいたくなるのですが、実は、まだパズルは終わっていないのです。そこが、このパズルの面白さかもしれません。

紫色のケースをひっくり返すと、裏側にも正方形の枠があることに気付かされます。

下の写真で示されている右側(裏側)の枠が新しい枠です。左側の枠に4個のパーツをはめ込むことができたら、今度は右側(裏側)の枠の中に4個のパーツをはめ込むのです。一瞬、「折角できたのにまだあるの?」と思ってしまいます。もしかしたら、右側の枠の中にはめ込ませることが目的だったのではないかとも考えられます。

同じような正方形の枠を見せられたら、同じような方法ではめ込むことができるように思ってしまいます。しかし、同じ方法ではできないことにすぐに気づかされます。

最初と同じ方法ではめ込もうとすると...。

1個目のパーツ以外は、枠からはみ出してしまいます。紫色のケースの上に見える白い線が枠の大きさです。3個のパーツは確かに枠からはみ出しています。裏側の枠は、表側の枠よりも小さくなっているのです。ここで、同じ方法ではだめなのだと気付くのですが、脳ミソの中には先ほどの方法が残っていて、別の方法に切り替えるのはなかなか難しいものです。

裏側の枠にはめ込む方法を簡単に答えてしまう人こそ、図形認識力の高い人なのではないかと思ってしまいます。

1個目のパーツを置きました。

1個目のパーツを置きました。ただし、この位置は正しくありません。こんな感じで置くというヒントです。

1個目のパーツを正しい位置に移動しました。

1個目のパーツを正しい位置に移動し、さらに2個目のパーツをはめ込んでみました。こんなはめ込み方、なかなか想像できないのではないでしょうか。しかし、ここまでわかると、残りの2個のパーツのはめ込み方もなんとなく浮かんできます。

答えです。

4個のパーツを下のようにはめ込むと、どのパーツもはみ出したりしません。

このパズルは、アメリカの「BINARY ARTS」という会社で販売されていました。現在は、「THINK FUN」という会社名に変更されています。昔のパズルではありますが、魅力そのものは古くなりません。ネットで「FOUR T PUZZLE」と検索すると色々な情報を得ることができます。中には、you tubeで答えが流されていたり、作り方までもが出てきます。

古くても魅力のあるパズルといえば、国内では入手困難!6個のピースで空間図形を組み立てるパズルがハマる! もありました。こちらも、you tubeで動画を見つけられるようです。

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