ある女優のタイムスリップ感が半端ねえ!と話題に。「時をかける少女」の衝撃の魔力。

1983年に公開された大ヒット映画「時をかける少女」。その主演女優のタイムスリップ感が、半端ねえ!と今ネットで話題だ。時間を跳躍する不思議な能力を持つことになった少女が、未来から来た青年との出逢いなどさまざまな経験を重ねていく物語。主演女優の今の姿と、過去の姿を比べるとまさに「時をかける少女」の不思議な能力を持っていた。

その女優とは・・・

原田知世さん。映画に主演した当時は、15歳。現在は、51歳。驚く程、変わらない。そして、その周りの大人達もいい味を出している。「時をかける少女」は、周りもタイムスリップさせる魔力を持っていたのかも知れない。そして、森高千里さんや荒木飛呂彦さんも、変わらない魔力を兼ね備えている。

 

ネットの反応

好きなことをやることこそ、アンチエイジング

原田さんを、20年前渋谷で見かけたことがある。伏し目がちに、サーと通りすぎていったが、透明感がこれも半端なかった。この世界で、トップ女優として輝き続けることが出来る理由は、きっと好きなことをずっと続けて来たからだと思う。約35年前より、今の方が輝いて見えることは、原田さんが、本当の時をかける少女だったに違いない。

掲載元 @hatchcamera

掲載写真 写真AC

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