大坂なおみのアジア初の世界ランキング1位は誤報?日本人初の1位の選手はこちら!


大坂なおみ選手の大活躍で、女子テニスがブームとなっています。試合結果はもちろんのこと、その発言にも注目を浴び「なおみ節」と称されておりメディアで騒がれていますね。そして男女を通じてアジア初の世界ランキング1位(シングルス)ということで日本人として誇り高い選手です。しかし「アジア初の世界ランキング1位」という報道、実は誤報だったことが明らかとなりました。

大坂なおみはアジア初の世界ランキング1位じゃなかった!

テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ選手、男女を通じてアジア初となる1位に輝いた新女王としてメディアで大注目を浴びています。

しかし、この「アジア初の世界ランキング1位」という表記ですが、実は大坂なおみ選手よりも先にアジア初の世界ランキング1位、いや、日本人初の世界ランキング1位の選手がいるのをご存じでしょうか。

世界ランキング1位の国枝慎吾選手

ITF車いす男子シングルスで、世界ランキング1位となっている国枝慎吾選手。

参考 https://www.thetennisdaily.jp/ranking/itf/wheelchair-men-singles/

大坂なおみ選手が先日世界ランキング1位を獲得するよりも前に世界ランキング1位を獲得しているのです。

国枝慎吾選手の存在を差し置いて大坂なおみ選手の「アジア初の世界ランキング1位」という表現は如何なものかと感じてしまいます。

まだ大坂なおみ選手、錦織圭選手が活躍する前、日本の記者がテニス界で絶対的な強さを誇っていたロジャー・フェデラー選手に「なぜ日本のテニス界からは世界的な選手が出ないのか」と質問すると「何を言うんだ君は?日本にはクニエダがいるじゃないか」と発言した逸話はあまりにも有名です。

参考 https://www.asahi.com/articles/ASJ7N2SMJJ7NUTQP003.html

日本はまだまだ障害者に対して後進国だと言わざるを得ない事がスポーツを通じても証明されてしまったわけですが、2020年の東京オリンピックに向けてパラ選手にも注目がもっと集まるようにしたいですね。

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