南アフリカヤバい、4メートルの巨大イカが打ち上げられる

image:写真AC

この地球上にはまだまだ信じられないほど巨大で、不気味な生物が沢山生息しております。特に話題となりやすいネス湖のネッシーなどは、今後目撃証言が多発しても、一切見つかることがない謎のUMAとして脈々と語り継がれるに違いありません。そんな中、こちらの生物もそんな巨大な生物の一つです。

巨大なイカが打ち上げられる

そうです、巨大イカです。

日本では「ダイオウイカ」などと呼ばれる巨大なイカがこの海に生息しており、その大きさはゆうに3メートルを超えるとも言われております。それほど巨大な生物が本当にいるのか?と思うわけですが、実際に打ち上がっちゃったようです。しかも今回は3メートルを超える大きさ。

4メートルの巨大イカです。

南アフリカのビーチに打ち上げられたこの巨大イカ。推定4メートル近い大きさがあるとんでもないしサイズのイカで、ブリタニア湾で発見。

このようなサイズのイカはめったに見ることが出来ず、2002年まで生きたまま写真が撮られていないほどミステリアスです。

一体何故このような巨大イカが打ち上がったのかは謎ですが、コロナウイルスが影響しているのではないかと恐れられております。

巨大イカはかつてから「クラーケン」などとして恐れられ人々を苦しめてきたわけですが、実物を見ると改めて、その不気味さがよくわかります。

以前は15メートルという若干怪しいイカもいましたが今回は正真正銘モノホンでしょう。

それにしてもこのイカ、イカ飯にしたら何人前になるのでしょうか、気になるところです。

Source:DailyMail