清掃員が発見した「理解不能過ぎる」ゴミ一覧がエグ過ぎると話題に

清掃員というものは日常常にゴミと戦う職人です。であるがゆえ、その都度自分で歯理解しがたい謎のゴミにであうことはよくあるわけで、それを見ても理解せず処理する、それが仕事であったりもします。そんな中、その清掃員が発見した謎のゴミについて話題となっております。ということで今回話題となったゴミを紹介します。

発見してしまった謎のゴミ

ということで今回は、2,000人以上の清掃員を対象に、彼らが仕事をしている間に今までであった最も奇妙な「ゴミ」について調査を行ったとのことです。

その中には、こんなものがあるのかと、言葉を失うものもあるようです。果たしてどのようなものがあったというのでしょうか。

1.ダンボール箱に謎の満杯の灰
2.呪いに使うブードゥー人形(ピンが沢山さしてある)
3.雑誌の下に鶏の死骸
4.爪いっぱいのジュエリーボックス
5.石膏の男性性器の像
6.性的なドールハウス
7.本物の象の足
8.死んだ蛾が入った瓶
9.本物の芝生と散水用の穴つきの農園
10.木製の男性性器の像

器具関係に関しては、そういう趣味もあるのか、とある程度理解できるのかもしれませんが、「象の足」が出てきたというのは衝撃的過ぎますね。一体足以外の体はどこへ行ってしまったのでしょうか。

ということで、今後もまだまだ謎のゴミが出てくることかと思いますが、清掃員は常にそれと戦わなければならないというのはある意味宿命的なものなのかもしれません。

画像掲載元:写真AC

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