ピエール瀧容疑者の逮捕により、テレビ業界だけでなく静岡市役所までも大混乱してしまう由々しき事態となっています。歌手としてだけでなく、俳優や声優と多岐にわたって活躍していた人気芸能人なだけに、各方面に多大な影響がでておりピエールパニックとも言える状態に日本中がなっている状態ですが、なんとこれを解決すべく天才的な案を出したつぶやきが話題となっています。
ピエール瀧逮捕
2019年3月12日、日本中に衝撃が走ったピエール瀧容疑者の逮捕。
電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”の公演が中止になり、電気グルーヴの石野卓球にも影響があったことから以下のような怒りのツイートを投稿しています。
たった3文字ではありますが、怒りがにじみ出る石野卓球らしいつぶやきとなっていると話題になっています。
出演作が次々封印される事態に
逮捕によって、ピエール瀧が出演していた作品が次々とお蔵入りになったり、
オラフの声優が交代され世界一ムダなアップデートが行われたりと、過去の作品にも影響が出ている状態に陥っています。
これには坂本龍一や演出家の鴻上尚史も罪のない芸術作品にまで影響があるのは如何なものかと苦言を呈しています。
天才的過ぎる解決方法!
罪を憎んで人を憎まずと言うことわざがありますが、今回の件は罪を憎んで人を憎み、更には作品までも憎んでしまった結果このような事態に陥ってしまったのではないでしょうか。
過剰すぎるこの対応に、SNSでは天才的過ぎる解決案を示したつぶやきが話題となっています。
これはいい!
ピエール瀧を闇に葬り去るよりも、薬物依存者のための社会活動に役立てる方がいいのではないかと考えられますね。
過去には薬物で逮捕された芸能人も、今はテレビに出演して活躍しているという事実もあることから、
今回の過剰すぎる対応に各方面から批判の声も挙がっています。