新型コロナの予言か、南極大陸に超古代文明が発見されたと話題に

地球46億年の歴史には数々の文明が存在しておりました。しかし、我々が知っている文明は石器時代からせいぜい1万年程度です。それ以前の時代には未だ見つかっていない超古代文明が存在し、今か今かとその存在が明らかになるのを待っているのです。とはいえ、科学的に人間のような高度な文明を持った生物がいるとは考えにくいのですが、こちらの話題がそれを匂わせます。

超古代文明といえば・・・

ということで、今回発見されたのは南極大陸ですが、その前に超古代文明といえばどんな物があるのかを説明しますと、例えばこちらの火星に発見された顔の岩。「Cydonia Face」などと呼ばれておりますが、現代の人間が到達できないあの火星に既に人面岩を製造できたという衝撃的な写真です。

ただしこれは、残念なことに光の当たり具合によりたまたまそれが人間の顔に見えるというようは、シミュラクラ現象の一つであるという結論が出てしまい、超古代文明ではなかったのです。

が、しかし諦めないでください。今度はそんな非現実的な火星という遠い星ではなく、この地球上に「人面岩」が発見されたのです。その場所が南極大陸です。それがこちら

確かに顔です。

DailyStarの説明によると、これは偶然GoogleEarthで発見されたもので、雪の中に埋もれた超古代文明であると、説明しているとことです。

そしてこれは明らかに人工物であり、高度な知的生命体が何らかの目的で作ったものだということですが、実は南極大陸にはほかにもUFOの着陸現場や地下基地の入口などが発見されております。

新型コロナウイルスで世界が混沌としている中、偶然に発見されたこの物体、何か苦痛を訴えているようにも見え、まるで現在ウイルスに戦々恐々としている世の中を表しているかのように見えますが、そんな過去から未来への何かのメッセージなのでしょうか。

果たしてこれは知的生命体による超古代文明なのでしょうか。それともただのシミュラクラ現象なのでしょうか。信じるか信じないかはあなた次第。

掲載元
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/google-earth-exposes-antarctica-secrets-21452052

画像掲載元:pixabay