2020年12月3日(木)に、ガチ勢のガンダムオタクの筆者の元にある情報が届く。ガンダムがギネス世界記録に登録されたとのことだった。考えてみれば、父がガンダムファンだったので生まれた時からガンプラや機動戦士ガンダムの放映が行っていました。好きにならないわけがない状況で、大人になったので、今回の件は大変感動した。
ギネスガンダムはだてじゃない
\オープン初日/ GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは、本日ついにオープンしました。
GGCディレクター陣も見守る中、多くのお客様にご来場いただいております。
開催期間は2022年3月31日まで。
みなさまのご来場をお待ちしております! #動くガンダム pic.twitter.com/jq9uULT11q— GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 公式 (@gfy_official_) December 19, 2020
「世界最大の稼働型ヒューマノイドロボット」・「最大の可動型ガンダム」としてギネス世界記録に認定された。実物大18m
これはガンダム好きなガチ勢にとって、勝利といえず、なんといえようかと考える。同年代のひっそりと家族にガンダムマニアを隠してる方々へ言いたいことがあります。
たてよガンダムファン、今こそ打ち明けるチャンスだ。
ガンダムプラモデルの歴史は「1/144スケール」から始まり「1/100」・「1/60」という大きさに変化してきた。今や実物大の大きさまで進化している。しかも、可動することができる。
こんなに嬉しいことはない。
ぜひ、18m、実物大の可動するガンダムをYOKOHAMAに見に行って頂き、ギネスを受けたガンダムをクリスマスやお正月の時間を利用して体感してもらいたいと思う。
現場のインタビュー記事もあるので、参考にしてほしい