加藤浩次、スッキリで社会の窓を開け換気、視聴者の主婦に注意され謝罪

日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」にて、MCの加藤浩次が、MCらしからぬ、とんでもない問題を起こしている事が発覚、その後謝罪をしたことが話題となっております。この日加藤浩次は、コロナウイルス関連の話題を報道。様々な意見や主張をコメントしていたようだが、どうやら下半身のソーシャルディスタンスの度が過ぎたようだ。

社会の窓を開けて換気、謝罪

この日、加藤浩次はコロナウイルス関連の話題について議論を繰り返していた。勿論彼もソーシャルディスタンスの意識が強いはず。

しかしながらどうやら、彼自身の気持ちが強すぎたためか、決して開放してはいけない「社会の窓」の換気をしてしまい、視聴者の50代の主婦より指摘。謝罪をするという一幕があった。

これについて加藤浩次は「お見苦しいものを見せて申し訳ございませんでした。一応、換気のつもりで開けてたっていう・・・」と謝罪。

すると、ハリセンボンの春菜は「そこじゃない、そこ換気しても、加藤さんだけがスースーするなるだけ」とキレの良いツッコミを入れた。

ネットではこの加藤浩次の突然の謝罪に絶賛の声が寄せられている。

このような不手際を、笑いに変えそして誰にも傷をつけることなく、自虐ネタで謝罪するという、彼の手腕が光る一幕ではありました。

スッキリといえばこちらのアナウンサーも乙女すぎると話題ですが

わざわざ社会の窓が空いているという点を指摘する、静岡県50代の女性も勇気がある行動ではあります。

Source:日本テレビスッキリ