IR汚職に小泉進次郎の人妻不倫疑惑で安倍政権の終わりの始まりと話題に

自民党の秋元司議員が、統合型リゾート(IR)を巡り中国企業から賄賂を受けていたとされる問題が、遂に汚職事件へ発展し秋元司議員が逮捕される事態となりました。ここから芋づる式に、12人が一気に逮捕されるのではないかという噂まで流れたのです。安倍政権の終わりの始まりか!?とも囁かれていますが、それ以上に野党が追及しているのが小泉進次郎環境大臣の政治資金不倫疑惑でした。

秋元司議員がIR汚職で逮捕へ

東京地検特捜部は25日、内閣府の前副大臣で、IR担当だった秋元司衆議院議員を収賄の疑いで逮捕。
贈賄側として、IR事業への参入を目指していた中国企業「500ドットコム」の顧問・紺野昌彦容疑者(48)ら3人を逮捕した。

引用 https://www.fnn.jp/posts/00429543CX/201912260044_CX_CX

現役国会議員の汚職事件へと発展してしまった今回の統合型リゾート誘致問題。

安倍政権の終わりの始まりとも言われる今回の汚職事件により、野党側が猛追撃されるのかと思いましたが、どうやら野党側はそれよりも気になる問題を追及したいようです。

小泉進次郎が人妻ホテル不倫か

「週刊文春」12月26日(木)発売号では、交際していた人妻実業家との「不倫ホテル代」を政治資金から支払っていた問題、4度の衆院選で約3600万円の余剰金が消えている問題など、総額約8000万円となる小泉氏の政治資金に関する疑惑を6ページにわたり報じている。

引用 https://bunshun.jp/articles/-/22184?page=2

幽霊会社に政治資金が流れるという、政治資金をめぐる重大疑惑が週刊文春によって報道されました。

その政治資金の一部が、人妻との逢瀬に使ったホテル代として支払われていたのではないかという疑惑まで飛び出したのです。

「クリーンなイメージが傷ついたね」「ただのバカではなかった」「人妻との逢瀬してもいいけど政活費でやんないでね」とネット上でコメントが寄せられましたが、野党もこの問題を必死に追求。

セクシー発言で話題となった小泉進次郎環境大臣ですが、

私生活もセクシーだったと揶揄されてしまう事態となりました。