錯視史上最強の「どーなってんだ?」画像が話題に!本当に目がやられる

人の目というものは、時には間違ったものを見てあたかもそれが真実であるかのように見えてしまいます。たとえば、そこに人がいるはずもないのに、目の錯覚で人のような物体が見えて「ヒトがいる」と空目するも、それはただの樹木だったということはよくあるわけで、以下に騙されやすいかがわかります。

こちらのイラストはなかなかすごい

ということでこちらのイラストをご覧ください。多くの三角と、そして丸い点が規則正しく並んでいるわけですが、このイラストにはとんでもない事実が隠されているというのです。それが何であるか判るかどうかという前に、先に答えを出しておきますとなんと

左右で点の数は同じ。

ということです「パッ」と見て、黒い点の数が右のほうが多いように見えませんか?見えますよね。そうですそれが錯視なのです。

なぜそう見えるのか、それはイラストをよく見るとわかりますが、グレーの線の上に置かれた点の位置左右で違うのです。

つまり厳密に言えば「左右で別の配置」となっているというのは紛れもない事実ですが、黒い点は全く同じなのです。

その他同様の錯視はあります。

つまるところ、人間の目は、かなり騙されてしまいやすいわけですが

こちらの衝撃的な真実が隠された錯視

しっかりだまされないように見ることがこの錯視画像の楽しみなのかもしれません。

画像掲載元:Twitter@chazfirestone