謎のカルト教団による犯行か、家畜が殺され十字架置かれる事件が発生

世間には未だに解決しない謎の事件が多々存在し、我々を恐怖のどん底に陥れるわけですが、そんな事件もだいたい科学の技術と進歩により解決することも多いわけです。そんな中、こちらの事件は状態を聞いただけでもとんでもなくおぞましい、理由が理解できない事件ということなのです。果たして一体何があったというのでしょうか。

十字架に刺される羊

こちらの事件は、イギリスイングランドのハンプシャー地域で発生しているちょっと奇妙で恐ろしい事件です。ここで発生している事件は、なんと羊が何者かによって殺されているということではあるのですが、その殺され方が恐ろしく、熊手のようなもので刺され、さらに干し草で作られた十字架が置かれているのです。

これは何らかの悪魔の儀式のようなものではないかと地元では恐れられているようですが、熊手では恐ろしいことに8箇所も刺されているということです。

警察はこの事件を調査していることですが、既に2頭の羊と牛が刺されており、更にほぼ同時時刻に、近くの教会に「666」という数字が書かれていたということです。

666という数字は、キリスト教において悪魔のしるしです。つまりこれはカルト教団か何かのメッセージではないかと恐れられております。

こちらの芸能人も不幸な事件が続いておりますが

果たしてこの不気味な事件は解決するのでしょうか。それとも闇に葬り去られるのでしょうか。地元住民は恐れをなして夜も眠れないようです。

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/sheep-found-stabbed-death-inscribed-21262311

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