海外のハロウィン、リアルすぎて住人震撼、警察が出動する騒ぎに

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本日はハロウィン。例年であれば渋谷の街を仮想した方々が歩き回り、大騒動となるわけですが、今年はコロナ禍ということも有り、なかなかそういうわけには行きません。しかしながら海外は、そんな街中を騒がすということではなく、一つの街が震撼するとんでもない状況になっているのです。

とんでもないハロウィンオブジェで警察出動

ということで話題となっていますのは、海外のハロウィンオブジェ。テキサス州ダラス出身のスティーブン・ノヴァクが作った作品があまりに恐ろしすぎて、地元の警察が何度も出動する騒動に。

それほどまで、住人を震え上がらせたとんでもないオブジェとは一体どのようなものなのだろうか。

ご注意いただきたい、これから先は本当に閲覧注意したほうが良い。何ならこのままブラウザを閉じても良いぐらいだ。

しかし、それでも見たいという方は、どうぞスクロールしてハロウィンナイトをお楽しみください。

リアルすぎるハロウィンオブジェ

ご安心ください。全て血糊で作成されております。

アーティストのスティーブン・ノヴァクさんは、6年前からこのような創作活動をして居るという。

ただし雨が降ると、血糊が落ちるので、再度塗る必要があるのだという。周囲の住人はこれを楽しんでいるものもいれば、間違って通報するものも居るという。

しかし通報されるも、スティーブン・ノヴァクが家に居たのは2回しかなかったという。

日本のこちらのハロウィンも衝撃的ですが

やはり海外はレベルとスケールが違う。

Source:MirrorUK