クリスマスよりも盛り上がりを見せているのでは?と思わせるイベントになりつつあるのがハロウィンとなっています。コスプレをしてパレードをするという独自のハロウィン文化が日本で出来上がってきつつありますが、ハロウィンに忘れてはならないのがお菓子。ハロウィンにぴったりの見るも恐ろしいお菓子達を紹介していきます。
カボチャのスープを飲もうとしているのは誰?魔女の手がマグカップに伸びています。クリームで蜘蛛の巣をデコレーションしているあたり芸が細かいですね。
脳みそのホワイトチョコレートです。脳みそをぱっくり割ると中から血を彷彿とさせるラズベリージャムが流れ出てきます。
フランクフルトもミイラ風です。マスタードで目をつくり、血のようなケチャップをたっぷり付けて召し上がれ。
とても毛深いモンスターケーキです。鮮やかなアイシングによってリアルなモンスターとなっています。
洋風の墓石ケーキです。チョコレートで汚れを再現し、緑のアイシングで雑草を表現して手入れされていない不気味な墓を再現しています。日本の墓石なら不気味ですが、洋風の墓石はおしゃれだと感じでしまうのは文化の違いでしょうか。
チョコレートチップクッキーでドラキュラの口を作ってあります。このクッキーを口にくわえて、美女の首筋から血を吸うパフォーマンスするのもアリ?
ニンジンスティックも真っ赤な爪をあしらえばハロウィン風の野菜スティックの出来上がりです。
自分でハロウィンのお菓子を作る気がない筆者は、市販されておるハロウィンのお菓子方が気になります。
かぼちゃのパッケージのフルーツゼリー。お化けカボチャの口からゼリーが取り出せて食べ終わった後も飾っておけるほどかわいいです。
パッケージもおどろおどろしいですが、中身はなんと歯、足、脳、指、骨といった体の一部の不気味なフルーツゼリーが入っています。
ちょっぴり怖いお菓子を用意して、ハロウィンの夜を素敵に怖く演出してみてはいかがでしょうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3270937/Think-love-Halloween-Not-dedicated-people-created-amazing-terrifying-treats.html
(秒刊ライター:マギー)
コメントを残す