遅刻が治らない病の悲痛な叫びに、ネットが「許さん!」と話題に。

皆さんの周りには、遅刻が治らない病の方は、いないですか?駅などでは、時計を気にしながら、ひとを待っているであろう光景を、良く目にする。筆者は、基本的に遅刻は「ありえん!」という立場だが、遅刻の病の方には、しっかりとした言い訳(屁理屈)があった。その言い訳に、ネットを二分する大論争へと発展する勢いだ。

その内容とは・・・

【遅刻常習犯目線から時間を守る人にお願いしたい事】

・遅刻して待ってる時間は適当に過ごして欲しい

・+30分はデフォなので許してほしい

・あと何分で着くか聞かれるけど、とりあえず100%到着するのは確実なので安心して欲しい

・最終的には時間じゃなくて「到着したか否か」で評価してほしい

ネットの反応

https://twitter.com/sss_ito/status/1100830581305176064

するひととされるひとの違い

遅刻する方の言い分、遅刻された方の言い分。これは、永遠にかみ合わないだろう。そこで、必要になって来るのが、譲歩。どこまでを、お互いに許せるか?認め合えるか?お互いの少しの譲歩で、その後の展開が大きく変わって来る。付き合いを辞めるのは、その後。どこまで、譲れるか?の駆け引きを楽しみながら、「笑い合える関係」を目指したい。

掲載元 @nustyle708

掲載写真 ぱたくそ

3 COMMENTS

匿名

譲歩(笑)
やって当たり前のことをしようともせず、努力も改善もせず、病気だと喚いて自分を受け入れろと言ってる奴の言うことを真に受けるのを譲歩(笑)

匿名

人が人を選ぶにあたって…一番『大切な』事は何だと思うね?……
それは『信頼』だよ

匿名

個人的には遅刻したヤツは最初からいない者として行動するから何の問題もない。遅刻常習者は何を言ってもムダなんだからイライラするだけ気持ちも時間も勿体無い。

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