某人気レトルトカレー、ブラック企業すぎて笑えないと話題に

カレーはもとはと言えば日本食ではないですが、最早日本の国民食のひとつとも言えるくらいにみんな大好き。むしろ日本のカレーは日本人の口に合わせすぎていて本場インドの人はあまり好きではないという説もありますが、日本人でカレーライスが嫌いという人は珍しいですよね。カレーが好きすぎる日本人は超簡単に食べられるレトルトカレーというものまで開発する始末。そんなレトルトカレーの中でも美味しいと評判のカレーにある秘密が...

100時間かけたカレー

こちらは「100時間かけたカレー」というレトルトカレーの中でもそこそこに高価で、しかし美味しいと評判のカレーです。お値段はおおよそ400円。そんなこのカレーにどんな秘密が...?

100時間で400円...?

あのパッケージのおじさん、驚きのブラック条件で働かされていたという衝撃の事実。そんなに手間暇かけて時給が4円(だいたい)だっただなんて...!

いや、逆にそんなにかかっていないでのは説

たしかに。このおじさんがどんどんアップデートされて行けば時給は倍以上になりますね!それでも10円に届いてないですが...

さらに鍋に付きっ切りじゃないと考えると、おじさんの時給はどんどん跳ね上がっていきます!いや、それでも最低自給に届いていないような気がしますが。

ブラック企業の見分け方はこちらで確認していただいて、皆さんは気を付けてください!

画像掲載元:写真AC