東京女子流の新井ひとみ(22)ソロの姿がヤバ過ぎると話題に

東京女子流のセンターポジションで活躍している新井ひとみさん。現役大学4年生ということで平成生まれのかわいいアイドルですが、2019年11月にソロデビューを果たしたことをご存じのファンの方も多いと思います。そんな新井ひとみさんの最新ソロ楽曲『時には昔の話を』が11月25日に発売されますが、そのビジュアルが美し過ぎてヤバいと話題になっているのです。

80年代風アイドルの新井ひとみ

80年代風アイドルとしてソロで活躍している、東京女子流の新井ひとみさん。

80年代アイドル全盛期に青春を駆け抜けた人は懐かしく、現代の若者には新鮮に映る新しいアイドルの形ではないでしょうか。

「ソロのひとみちゃんは80年代にタイムスリップしても一級のアイドルとして十分通用するレベル。」「80年代をちゃんと勉強しているなぁ〜」と、ハイパフォーマンスな東京女子流の時とは違った魅力に歓喜しているファンが多い事が伺えます。

そんな新井ひとみさんですが、11月25日に3rdシングル『時には昔の話を』をカバーリリース。ジブリアニメ『紅の豚』の主題歌であり、加藤登紀子さんが歌っていた楽曲です。

80年代感満載のビジュアルもかわいすぎてヤバいですね!

「昭和、エモ。」「まさにモダンガールですね。」「ドキドキ」と、懐かしくも新鮮な80年代ファッションがかわいいという声が寄せられていました。

現在はYouTubeの『avex』チャンネルで、時には昔の話をのティザー映像が公開されています。

新井ひとみ / 時には昔の話を(teaser)

フルバージョンのMVは11月25日の19日に公開されるので、リマインダーをして正座待機必須ですね!

80年代風がかわいすぎてヤバいですが、新井ひとみさんの竈門禰豆子もかなりヤバいです。

新井ひとみプロフィール

生年月日 1998.4.10
血液型 O
出身地 宮城県
身長 155cm

source: 東京女子流, 新井ひとみ