あいみょん(24)新曲の歌詞がエモすぎてとんでもないことになっているとファンが衝撃受ける事態に

2018年紅白歌合戦に大ヒット曲「マリーゴールド」で初出場した歌手のあいみょんさん。2019年も紅白出場が期待されましたが、出場しない事が発表され残念なファンも多い事でしょう。あいみょんの代表曲と言ったらマリーゴールドを挙げる人も多いと思いますが、新曲の「葵」も最高にエモいので是非多くの人に知って欲しいです。

映画「空の青さを知る人よ」の「葵」が最高にヤバい

2019年10月11日に公開されたアニメーション映画「空の青さを知る人よ」のエンディング曲を担当しているのがあいみょんの「葵」です。

映画のキャッチコピーが「これは、せつなくてふしぎな、二度目の初恋の物語」となっており、これを凝縮したような葵の歌詞に心打たれる人が続出しているのです。

「泥臭い青春みが感じられすぎてむず痒い」「70~80年代な空気がよい」「葵がまさに秀逸」「あいみょんの歌詞が完璧なんです」とネット上では、もはやこっちが主題歌と大絶賛するコメントが数多く見受けられました。

青春時代の甘く切なさを感じさせる歌詞が印象的な楽曲となっていますが、YouTubeのさっちんchannelさんで「葵」をカバーした弾き語り動画が歌詞付きでアップされていたので、ご覧頂きたいと思います。

葵の歌詞がヤバい!

心に沁みる歌詞ですね。

映画を見た後に聞くと、より一層心に響き涙が出てしまうほど。

デビュー当時はメンヘラ過ぎる歌詞を発表しファンがざわつく事態となりましたが、

大人になったあいみょんの心に染み渡る音楽もいいですね。