6月の発表会をむかえるにあたり、そろそろiPhone7の情報が出てきても良い頃ですがついに割と現実味の高いモックアップが流出しております!それによると、ほぼiPhone6やiPhone6Sと代わり映えはないのですが、あの後ろにあるデザインを邪魔していたアンテナ線が消えているのです。これは素晴らしい進歩だ。
さてこれをご覧いただくと一目瞭然ですが、上がiPhone6Sで下がiPhone7とされているもの。まず大きく異なるのは背面にあるDの線が消えているということだ。厳密に言うと消えているのではなく上下にすっきりまとめたといった感じである。そもそも消せないの?ということであるが、この通称「Dライン」はアンテナの役割をしていて、昔の携帯はアンテナがありましたよね。最近ではコンパクトに内蔵されているのですがiPhoneでは背面に装着するというスタイルです。
iPhone4までは目立たなかったのですが、iPhone5から目立つようになりました。そしてようやく原点復帰ということでiPhone7では消えるのです。
もちろんあくまで噂(リーク)レベルの話ですが、これが消えることがかなり大きな進歩なのです。ということで、消えるのは大歓迎なのでもう少し6月まで情報を待ちたいと思います。
掲載元
Claimed design sketch of iPhone 7 shows identical height & width to iPhone 6s
(秒刊ライター:Take)
ケース付けるからdぷせ隠れるやん?
ケース付けるからどうせ隠れるやん?
打ち間違いに気づかず投稿してもうた…はっず
どの記事読んでも文章が下手ですね。一目瞭然とかいらない。何にも知らない人でも分かるような書き方したほうがいいと思うの。
むらもとだいすけはいまだにわかれたおんなともだちとふりんかんけいあいてはなんとかていもちのおんななりみやにきいてわかった