最近は飲む機会も増えてまいりまして、自分の限界値もわからずがぶがぶと飲みまくり最後に目も当てられない状況になるのはよくあることではございますが、そんな際に駆け込みたくなるのはやはりトイレでございまして、しばらくこもりがちになったりもします。でも心配なのは「なかなか出てこないねえ」ということもありえるのですが、これがあれば万全です。
さてこちらが現在海外サイトで「こりゃいいわ」と話題になっている設備。いったい何に使うのか、このまま小便をするのだろうか。いえそうではありません、注意書きのようなものを見るとその答えが書いてあるわけですが、どうやらこれ「リバーストイレ」のようです。英語では「バーフシンク」中国語では「嘔吐桶」。つまりパーティか何かで飲み過ぎて戻したい際にこいつに向かってはけばいいのです。
これがあれば、周囲に飛び散る可能性も飛躍的に抑えられ、リバース後はちゃんと流すこともできるから安心!更に良いのはこれ周囲に鍵がないので、「あれ?あいつどこいった?」となった際に心配を軽減できるのだ。介護もできるしね。
ただこれを設置するための費用や、メンテナンス費用もかかりそうですね。飲食店においてほしいですが、店側も遠慮願いたいかも。
掲載元
(秒刊ライター:たまちゃn)
日本では汚物流しって名前でこんなのがあったはず。
小学校、保育園では実際に見たし、医療機関にもあるらしい。
朝鮮人て汚いの好きだねwwwwwwwwwwww
普通に居酒屋とかにあるけど?
無論、日本で。
普通にあるだろ
30年前には有ったね 形もこんな感じの四角いやつ
その後の不況で見かけなくなったよ
20~30年前の日本でも見かけたんだがなあ 懐かしい感じがするよ
形もこんな感じの四角いやつだった
ついに自分の名前まで誤植か・・・