自然界でヘビとクモといえば、体の大きさからどうしても「ヘビ」が強いというイメージが有りますが実際にはそうでもないことも有るようです。以前「イースタンブラウンスネーク」と「セアカゴケグモ」の戦いを消化しいましたが、結局その後どうなったのかはわかりませんでした。なんとも消化不良の記事となってしまいましたがこちらは決着が付いているようです。
こちらは既に決着が付いて動けないヘビの様子です。「イースタンブラウンスネーク」という恐ろしいヘビの赤ちゃんのようですが、蜘蛛の巣に絡まり動けないようです。そしてここぞとばかりクモがその体を徐々に自分の陣地に取り込む。もはやこれでは体の大きなヘビといえども太刀打ち出来ないだろう。ちなみにクモは「セアカゴケグモ」
また、オトナのヘビでもクモに捕まり動けない状態となる。ヘビは人間を一瞬で殺してしまうほどの神経毒を持っている。にも関わらず体の小さなクモには太刀打ち出来ないようです。
それにしても「セアカゴケグモ」日本でも度々目撃されておりますが、彼らの巣につかまったら、我々でも多少負傷するのだろうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3505461/Web-death-Moment-deadly-brown-snake-gets-tangled-redback-spider-s-web-EATEN.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
なんとも消化不良の記事にって
お前が書く記事ほとんどそんな感じだぞ
せめて文章力以前に誤字を無くせよ
セアカゴケグモって…
負傷どころか死ぬんじゃないのか?
日本でも大問題になってるよね?