中国のテーマパークといえば、いろいろと問題の多いことで有名で、ある意味様々なキャラクターの無法地帯ぶりが逆に面白おかしく取りざたされ、自由だなあと感心させられる点もありますが、このたびついに「本物」のディズニーランドがオープンするわけです。本物ということは夢と魔法の国であり、パクリは一切ないのだ。
中国上海に建設中のディズニーランドは総工費「55億ドル」日本円にして6500億円というとてつもない金額。まあテーマパークの建設といわれればそれぐらいでしょうか。6つのエリアに分かれ、日本のものより広大なのかもしれません。
その中で最も注目したいのはシンデレラ城で、高さはなんと世界一の60メートル!
それだけではない、中国独自のアトラクションもあり、パイレーツオブカリビアンのエリア(カリブの海賊もあるかも)やスターウォーズの販売ブース。ライオンキングのコーナーなど目新しいものばかりだ。
そのほか、絵で見る限りジャングルクルーズやメリーゴーランドなどおなじみなものまで。ここまで新しいものがそろうとなると、ちょっとうらやましい限りです。
オープンは6月16日とのことですが、中国国民が殺到するでしょう。
入園できるのは何分待ち、いや何時間まちになることやら。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3396616/Shanghai-Disney-park-open-June.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
香港にすでに「本物」があるんだけど
釣りにしてもバカ丸出し
日本語で話さないと意味がわからない?
これで日本に来るウルチャイナが少しでも減ってくれればいいんだが
床抜けない?シートベルト外れない?爆発しない?
ほーいいなぁすごいなぁ
もう日本の方には来るなよ