Appleの共同設立者の一人である「スティーブ・ウォズニアック」いわく、iPhoneは3年前に大型化すべきだった。現在の最新のiPhoneであるiPhone6は 4.7インチ 、またそれの上位機種として登場しているiPhonePlusは5.5インチ。それが既に3年前、つまりジョブズが居た時代に創るべきであったと話している。しかし3年前に巨大化していたら今頃とんでもないサイズになっていたはず。
―3年前にiPhoneが大型化していればAppleウォッチは売れた。
スティーブ・ウォズニアックはＡｐｐｌｅ創業からスティーブジョブズとともにＡｐｐｌｅを支えてきた人間として認知されております。彼によると3年前に巨大なiPhoneを創るべきだったと話している。しかも3年前にそれを出していたのであれば、もっと大きなシェアを持っていたのではないかと話している。
巨大iPhoneが3年前に登場していたとして本当にシェアを誇っていたのかどうかはわかりませんが、彼は過去にiPodnanoを腕につけるアイディアを採用していた。
そして彼はスマートウォッチが出始めた頃いくつか購入したがすぐに取り外したようだ。時期尚早だったのかもしれない。
おそらく、スマホの画面がまだそんなに大きくないからiPhoneで事は足りるからではなかろうか。
確かに3年前にiPhoneが巨大化していれば当然の流れとして小さなiPhoneつまり「アップルウォッチ」の必要性が増すのかもしれない。
とはいえAppleファンであれば大型化しようがしまいが、かっこよくてイケていれば買いますよね。
iPod Nano Watch Band
Steve Wozniak thinks Apple should have made a larger iPhone three years ago
Steve Wozniak thinks Apple should have made a larger iPhone three years ago
（ライター：Ｔａke）
コメントを残す