これは捗る!段ボールとスマホだけで作る「手作りホームシアター」を作ってみた

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自宅で本格的に映画鑑賞を楽しみたいけれど、ホームシアターを購入するのは金銭的に厳しいし、映像を映し出すための広い壁も必要となる。しかし、それらの難点をクリアする方法がTwitterから誕生したのだ。 その名もダンボールホームシアター。なんてことは無い素材はダンボールとスマートフォンだけで作るというのだ。ローコストで高いコストパフォーマンスをたたき出せそうだ。

話題となったのは上記のツイート。段ボールを繰り抜いてスマートフォンをはめ込み、箱の中で映画を楽しむというもの。ありそうでなかったこの発想には多くの反響が寄せられた。

スマートフォンの動画配信サービスも充実してきた昨今。これなら段ボールさえあれば、場所もとらないし、材料費も0円だ。というわけで、早速「手作りホームシアター」作ってみた。

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まずは段ボールを用意。引越しを終えたばかりの人なら大量に余っているだろう。手元になければスーパーやコンビニでも手に入る。今回は37×55×31センチサイズのものを使用。

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ふたの部分は不要なのでカットしていく。手を切らないよう十分に注意しよう。

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ふたをカットしたら、首を通す穴を開ける。ここでのポイントは、穴を大きく開けすぎないこと。穴が大きいと音が漏れてしまい、臨場感が楽しめないのだ。

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次は上面にスマートフォンをはめ込むための穴を開けよう。実際にスマートフォンを置き、大きさを図りながら切っていくと、うまくいく。

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穴を開けたら、今度は裏面に端末が落ちないためのウケを貼っていく。この時も画面の大きさピッタリに貼れるよう、実物を置きながら貼ると良いだろう。

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スマートフォンをはめ込み、スピーカーを段ボールの中に通せば完成だ。制作にかかった時間はわずか15分ほど。もちろん材料費も0円。

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中からみた様子はこのような感じ。正直、たかが知れていると思ったが、そんなこともない。さすがにホームシアターとまではいかないものの、空間が狭いため、音響が◎。周りの雑音も気になるほど聞こえてこない。

「彼女と一緒に恋愛映画を観たい0」なんてわがままな男性もご安心。穴をもうひとつ追加すれば、カップルシートのできあがりだ。少々狭いが、身を寄せ合いながら観るにはちょうど良いかも?

いかがだったろう。今回はスマートフォンで試してみたが、タブレットにも応用できるのではないか。その際は、画面が大きい分、高さのある段ボールを使うと良いだろう。見た目はちょっぴりカッコ悪いけど、手作り感のあるホームシアターをあなたも作ってみては?

(播磨谷拓巳/ノオト)

記事提供:CHINTAI情報局

1 COMMENT

秒刊名無し

加えて100均で老眼鏡買ってきてつけて観ると、近くの画面でも目が疲れず大きくみえるよ!

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