未来人、40年後に「新型コロナウイルス」より更に恐ろしいパンデミックが発生すると警告

コロナウイルス

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新型コロナウイルスの影響で、まだまだコロナ禍が続きます。いったいこの状況はいつまで続くのか、そしてそもそもこの状況は緩和されるのか。まったくわからない状況です。そんな中、気になるニュースが話題となっております。なんと2741年からのタイムトラベラーによると、なんと40年後に新型コロナウイルスよりもさらに凶暴なウイルスが世の中をはびこるようです。

2741年からのタイムトラベラー曰く「40年後にさらにパンデミック」

今は、コロナもだいぶ落ち着いて、そのまま収束していく……

なんてことを願いたいものですが、落ち着いて、再び凶暴化し猛威を振るうという流れをすでに5回も経験しております。

次は第6波が来るという可能性もありますが、未来はどうなるのでしょうか。誰もわかりません。

そんな中、2714年のタイムトラベラーによると、40年後に新型コロナウイルスより更に凶暴なパンデミックに見舞われるということです。

タイムトラベラー!?さらに凶暴なパンデミック!?

情報が渋滞しておりますが、とにもかくにも未来人がそのように警告しているということなのです。

人工ウイルス

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詳しく話すと、2061年に人工ウイルスが作成され、地球上のすべての人が感染、その結果致死率が30%となり、史上最悪の結果になるということです。

ちなみに、今のパンデミックはいつ終わるのかという話についても触れておりますが、どうやら今後改善。

最終的にはインフルエンザと同じレベルになるという。

それは少し安心できますが、40年後にはパンデミックがまた流行りしかも「人工ウイルス」というのは気になるとことです。

なんとかそのパンデミックを食い止めることはできないものなのでしょうか。

Source:デイリー・ミラー /  TikToc