プラレールというものは、子供のおもちゃでありながら、実は無限の可能性を秘めた大人の遊び道具でもあったりします。実際に大人向けに開発されております「プラレールアドバンス」なるものは、大人でも喜ぶリアリティあふれたNゲージ風電車という設計になっております。そしてこちらはまた新たな遊びのようです。
おはようございます。
昨晩のプラレール幾何学模様、実物のレールでもできました。 pic.twitter.com/xaJDnQ1xWV
— Jun MITANI (@jmitani) 2016年6月30日
こちらは筑波大教授が作った幾何学模様で、あのプラレールで出来ているのだという。幾何学模様は実際に事前に設計しておりまして、それをプラレールで組み立ててみたということです。この模様の他にも様々なパターンがあるようで見ているだけで面白く、かつ頭の良さを感じます。
あれ、いくらでも作れてしまう。
これの方が立体交差は楽そう。
曲線レール280個分 (^^;https://t.co/QYcEV0AZUR pic.twitter.com/QDtfktzNvC
— Jun MITANI (@jmitani) 2016年7月2日
これも大丈夫。
曲線レール 88個。 直線レール 64個でできるコース。https://t.co/cZla7JaPIa
(↑必要なレール数が表示されるようにしてみました) pic.twitter.com/eaXbKexHNH
— Jun MITANI (@jmitani) 2016年6月30日
こちらは設計図で、どれぐらいのレールが必要なのかも明記してあります。さすがだなと感じますが、これはレールだけのアートであり、実際には知らせるのは難しそうだ。
ということで、今度は実際に走るものが登場するといいですね。
ーネットの反応
・ 帯留めにしたいかも。
・ 8と5で互いに素ですね
・ 走れない…
・ 凄すぎる
・ さすが教授だな。
・ 素晴らしいです! これは走られられるぐらい高低差はつけられるんでしょうか?
・ マビノギっぽい
・ 実際にはしれないのかな
・ パラモデルというアートユニットを思いました。
・ なんか、資生堂のマークぽいです。
・ なんか凄い
・ 一瞬、フラーレン の分子模型かと錯覚しました!
・ 美しい!
・ 初めて見たわ
・ 凄いけど立体的にしようとすると倍のスペースがいるかな
(秒刊ライター:Take)
いやそりゃ曲がり角度統一された物なんだからできて当然でしょ
問題は走れるか走れないか
走れないならプラレールで作る意味は微塵もない
図のレールでは当然進めませんが
交差してる箇所を切断すれば進めるよ
ただ2台以上走らせたら事故多発でしょうw
ベイブレードやギアファイトみたいに電車を戦わせる新しい遊びになりそう☆
これをAIに描かせたのなら学術的価値があるかも知れんが、あまり感動しないのは俺が凡人だからか?
だから何?ってのが感想
実際に走らせてる動画でとあればもっと響くかも
あとこのライターもしょうもない誤字が
たまだけにしろ
うちだちえみあえていうがむらもとだいすけもきたないことやっていたこどもねらいだろいいようにしたかったなりみやにきいてわかったあえていわせてくださいしょてんのそばからせいはつりょうついけてとびおりてください
うちだちえみとっとりけんよなごしかいけ5-5-10県営住宅1棟206号室かなりりだけるおんなせいしんしょうがいしゃはいきてるかちないはやくしねべつねんれいがあそびにんなだけちゅうがくせいのねんれいがあそびにんむらもとだいすけはじぶんのなまえをかかれるのをおそれていたにすぎない
> 面白く、かつ頭の良さを感じます。
そしてこれはものすごい頭の悪さを感じる文章だwww