【太陽ヤバイ】太陽活動100年で最も極小「ミニ氷河期」に突入のおそれ

 

我々の住む地球は太陽系の一員であり、太陽のあの活動があるゆえに、光であったり気温であったりを保っております。それが逆に活発すぎてもそして少なすぎてもダメで、今一番環境としては適している状態です。ところがその太陽、最近は活動があまり活発でなく、この100年でかなり縮小化してきているというのです。

こちら太陽の様子なのですが、よく見ていただくとなんと「黒点」がまったくないのだ。実は最近の太陽の活動がかなり縮小化されてきており、ここ100年でもっとも活動がゆるい。それが続くと、最悪「ミニ氷河期」に突入する恐れもあるということだ。温暖化により地球の気温が上昇し続けているということもあるが、実はそれとは別に太陽の活動が、あまり活発ではないということで、今度は逆に温度が低下していきそうだ。

 

現在は1906年以来の低水準ということで「マウンダー極小期」のようなものが再度訪れるのかもしれない。(1645年から1715年)

マウンダー極小期には太陽の黒点の数がかなり減少していた。そのため、ヨーロッパなど高緯度の地域では、冬は著しい酷寒。夏至であっても夏らしさが訪れないなどという状況に。

はたして地球は再度「ミニ氷河期」に突入するのだろうか。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3661875/A-spotless-sun-Incredible-image-shows-solar-activity-quietest-100-years-say-trigger-mini-ice-age.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

うちだちえみとっとりけんよなごしかいけ5-5-10県営住宅1棟206号室せいしんしょうがいしゃはかなりりだけるおんなこのおんなはあそびおんなみんなこどもがくどいてきただいてやってくれ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。