テクノロジーはどんどん進化してゆきます。それらは我々に、あらゆる可能性を与えてくれます。今回は、カメラのお話です。太陽の光がない場所での撮影は、光を取り込むことができず写真も真っ黒です。それを、最新のカメラ性能によって、光あふれる写真に変えることができるのです。
写真家のMatt Taylorは、Panasonic社のLumixG7-4Kカメラを使いそれを証明しました。このカメラは、一秒間に30コマのショットが撮影可能です。彼は、 フラッシュをたくことでいかに明るく光が発生するのか、撮り比べたのです。この写真は、嵐の夜にとられたビフォーアフター写真です。
Matt氏は、おそらく彼が立っているところより1、2マイル先までこのフラッシュが届いているだろうと推測します。つまり、この写真のフレームのもっと先までです。
波止場に置かれている椅子の影は全く見られませんし、嵐の様子は太陽があるときのように温和に明るく見えます。
彼は、この実験からいくつかのことを学んだようです。
1:母なる自然は、この高いカメラを使ってでさえ、より優れて静かであるということ。
2: SPF5000の日焼け止めを次は必ず買って厚く塗りたくること。
3:もし嵐がきて雲がごろごろなりだしたら、どこか安全などころに行くのが得策だということ。たとえカメラのフラッシュを持ってくるのを忘れたとしても。
撮影に夢中になるのもいいけれど、自分の身の安全を守ることを第一に、ということですね。
掲載元:
http://sploid.gizmodo.com/perfectly-timed-photos-reveal-just-how-intensely-bright-1783684788
(秒刊ライター:はる)
毎回このブログの記事はオチ・結論がない、海外記事を訳しているだけなのだが内容の誤読が甚だしい。
この記事は雷の光がどれほど明るいのかということを言っているのに、カメラの性能など訳のわからない事を書いている。
正直毎回スマートニュースなどに出てくる記事の質が劣悪で目障りで仕方ない。
辞めたらどうか。