早乙女太一、新幹線でファンと隣の席に!神対応すぎて羨ましい!

俳優、そして劇団朱雀の2代目座長として活躍している早乙女太一さんが3月19日に自身のツイッターを更新。新幹線で隣の席に、15年来のファンが偶然座り隣同士になったことを明らかにしました。スタンプで顔を隠してはいますが、ファンの方とのツーショット写真も公開。奇跡的な出来事、そして早乙女太一さんの神対応に、ファンも温かいコメントを寄せていました。

早乙女太一、新幹線でファンと隣同士になる

早乙女太一さんがツイッターを更新し、「10歳からファンクラブに入って15年間応援してくれてる女の子が、たまたま帰りの新幹線の途中から隣でした!パニック状態で涙が止まらなくなってました。笑はぁ面白かった笑仕事がんばれよー!」と、コメントしました。

15年来の推しが偶然新幹線で隣の席に座るだなんて、こちらのファンの女の子、いったいどんな徳を積んだのでしょう。

推しが隣に座るというだけでも羨ましすぎるのに、ツーショット写真を撮ってツイッターで公開するとか、早乙女太一さん。あなた神ですか!?

ファンへの対応が神過ぎる!

パニックになった女の子に対して、「面白かった」「仕事頑張れよー」と、ツイッターを通じてメッセージを送るだなんて、神対応にもほどがあります。

奇跡的な偶然に、「パニック起こしてる隣席のファンを温かく見守る太一君が目に見える様な投稿で嬉しいです。」「すっごいミラクルだぁー、最高。」「太一さんの優しすぎる対応と女の子の超幸運になんだかドキドキがとまりません。」「なんてステキなエピソード、女の子の幸運も太一くんの優しさも。」「わぁ~そんな神的な羨ましい。女の子の気持ちがよくわかります。パニックで泣くよねぇ。」と、ツイッター上にコメントが寄せられていました。

早乙女太一さんとファンの奇跡的な交流に温かいコメントが多く寄せられており、早乙女太一さんのファンは温かくて素敵な方が多いと感じますね。

accessの浅倉大介さんもファン(?)に対して神対応しており、こちらも心が温まると話題になりました。

早乙女太一プロフィール

芸名(読み):早乙女太一(さおとめたいち)
生年月日:1991年9月24日
出身地:福岡県
「劇団朱雀」の2代目として注目を集め、2003年に映画『映画 座頭市』に出演した頃から踊りを習い、女形として歩み始める。
マスコミからは「流し目王子」と呼ばれていた。
2013年にモデルの西山茉希と結婚。2女に恵まれるが、2019年6月26日に離婚していた事を発表している。

source:タレント辞書