六角精児(57)オタク化が止まらなくてヤバすぎると話題に

相棒で鑑識捜査員の米沢守役を演じ、名バイブレーヤーとなった六角精児さん。あの独特な演技がツボとなり、六角精児さんにハマってしまったという人も多いのではないでしょうか。六角精児さんと言えば鉄道ファンとしても有名ですが、その鉄道好きを生かし仕事にも直結させています。好きが仕事になるなんてとても羨ましい働き方ですが、最近の六角精児さんの鉄道オタクぶりが加速してきているのではないかと話題になっているのです。

六角精児が99人の壁に出演

2月22日放送された99人の壁 鉄道・旅行会社社員99人をぶっ倒せSP!!に、鉄道オタクとしても知られている六角精児さんがワンマッチゲストとして登場しました。

そこで繰り広げられた六角節、かなりガチ目の鉄道オタクぶりがテレビのゴールデンタイムで披露されてしまったのです。

鉄道を熱く語る姿は、まさにオタクとしての真骨頂を見せつけたとしてファンが歓喜する事態となりました。

また鉄道が好きすぎるあまり、鉄道をモチーフにした楽曲を作ってCDをリリースしてしまうほど。

筋金入りの鉄道ファン。山陽電鉄など故郷のローカル線の話を始めると、止まらない。「電車に揺られて景色を眺めながらボーッとする時間は、遊園地のような空間」と熱弁。旅の合間に浮かんだ詞にメロディーを付けて創作。鉄道に加え、旅に付きものの酒に絡む作品を作ってきた。

引用 https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/202002/13098927

六角精児ファンはもちろん、鉄道ファンにも受け入れられている楽曲となっているようです。

オタクと言えば、乃木坂46を卒業した生駒里奈さんも完全にオタク化してしまったと話題になりました。