その発想は完全になかった...と全オタクが関心した後死への恐怖を克服できてしまうのではないかという逆転の発想が話題になっておりました。母が遺骨はダイヤモンドにしてほしいと言ったところ、私は鉛筆にしてほしいと言う質素な娘。その理由が天才的すぎます!
全オタクの夢、2次元転生
最近は、遺骨からダイヤモンドを作るサービスなどがあるそうですが、母のその希望に対し、娘さんは、自分が死んだら遺骨から鉛筆を作ってもらい、その鉛筆で神絵師さんに描いてもらえば、あこがれの2次元転生が実現する、という滅茶苦茶天才的な発想で返す。母も最終的に「それ良いな」と揺らいでいますね。
twitterの反応
色々な発想や新しい遺骨の散骨など、人が死ぬことに対するサービスは年々増えていっておりますが、これは完全に新しい発想。というか、そういうサービスが出来る事をオタクはみんな待っていますね。
実現したら凄い事ですね!
オタクの方々はお金を使うのが好きという不思議なクセがあるので、当たれば大きそうです。
たしかに絵師さんは異常なまでの緊張感で絵を描かなければならなさそう...
デジタル絵全盛の時代に、失敗できない上に限りのある「元・命」で書くなんて並大抵じゃないですよね...
それでも全オタクの死への恐怖の撤廃と夢をのせて是非事業化してほしいですね!
画像掲載元:いらすとや