郵便物をSNSにアップするとヤバイ!とんでもない事実が発覚!

バイトテロや炎上で、SNS上等のあらゆる場所から個人情報を特定され社会的な死をむかえてしまう犠牲者(大抵は自業自得ですが)が後を絶たない中、「自分の個人情報を守ろう」という意識がようやく根付いてきたなという感じがします。そんな中、これは知らなかった...とこちらの注意喚起が話題となっていました。

郵便物で住所を黒塗りで隠しているのは見たことがありますが、そもそもこの模様はなんなのかわかっていませんでした。個人情報駄々洩れバーコードだったとは!なんとなくデザインの一部だとしか思ってなかった...

Twitterの反応

さらなる注意喚起も。

見えないインク!?

https://twitter.com/pino0pino/status/1116330399041331202

どうやら上の方と同じ注意喚起をあげている模様。ブラックライトで郵便物を照らした経験がないので知りませんでした。オレンジ色に文字が光って浮かび上がるそうです。へえー。

いや、ホントそれです。一般の人そんなにあれがバーコードだと知らないし、職員さん以外、何に使うんだろう。ちなみにPosba カスタマバーコードリーダー というアプリみたいです。

とても便利なアプリが沢山溢れていますが、使い方によっては悪用出来てしまうものもあります。個人情報の取り扱いは、慎重に。

画像掲載元:いらすとや

1 COMMENT

濡れ落ち葉団長

蛍光灯や太陽光で見えるから透明なインクでバーコードを印刷してあることは知っているのが普通だと思ってた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。