ショートカットで話題の北川景子(33)にアイドル時代の黒歴史発覚!?

島本理生さんの人気小説「ファーストラヴ」の映画化で主演を務めることになった北川景子さんですが、役作りのために髪の毛を30センチ切り落としショートカットにしたことで話題になっています。そんな北川さんがアイドルとして「黒」歴史を刻んでいたことをご存知でしょうか?

北川景子+ももクロ=きもクロ

2014年、北川さん主演のドラマ「悪魔ちゃん」映画化に伴いドラマ版の主題歌を担当していたももいろクローバーZと電撃合体!北川の「き」+「ももクロ」=「きもクロ」が誕生しました。

当時からトップアイドルだったももクロのメンバーももちろんかわいいのですが、北川さんの美人っぷりとオーラに圧倒されますよね。きもクロ活動時のイメージカラーである「黒」歴史は今見ても輝きまくっています。

ファンの反応

ルックスの良さは「きもクロ」活動前からわかっていたことなんですが、ダンスパフォーマンスも「ももクロ」に負けないほどキレキレでした。

これで当時27歳だったわけなのですが、このままガチアイドルやっていたとしてもぶっちきりで天下取れるレベルです。老若男女問わず人気なのも頷けますね。

ご主人のDAIGOさんの決め台詞「うぃっしゅ!」を使ったこんなツイートも。

景子ちゃんのコスプレは超かわいうぃっしゅ!!

33歳になった現在も美しさに磨きをかけている北川景子さん、過去にはセーラーマーズに扮していたこともありました。現在から過去まで見ていてわかったことなのですが、美女はなにをやっても美しいのですね。