タピオカ騒動で世間を騒がし、その後芸能界を引退した元タレントの木下優樹菜さん。芸能界を去り一般人となった現在でも何かとお騒がせで、タピオカ騒動がついに裁判沙汰となってしまった事で再注目される事態となりました。裁判沙汰というだけでも注目ですが、さらにその裁判記録に閲覧制限申請がされたことでネットが炎上することとなったのです。
木下優樹菜の現在は?
お姉さんが務めていたタピオカ店に対し、不適切なメッセージをDMで送っていたことが発端となり芸能界を引退した木下優樹菜さん。
このタピオカ騒動がついに裁判沙汰となりました。
当社は、株式会社プラチナムプロダクションに対し、本件騒動により当社に発生した損害の賠償を求めていましたが、ロハス製薬株式会社及びアイア株式会社が、本件騒動により本件ブランドのイメージが毀損されたと主張して、藤本優樹菜氏、株式会社プラチナムプロダクション及び当社に対し、当該イメージの毀損に伴って発生した損害等の賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。
source:株式会社Birdman
ロハス製薬株式会社のイメージキャラクターを務めていた木下優樹菜さんでしたが、タピオカ騒動によって当該イメージが毀損したことにより、損害賠償を求める裁判を提起したのです。
タピオカ騒動がついに裁判沙汰となったことでネット上がざわつく事態となりましたが、この裁判記録が閲覧制限申請されたことで、さらに火に油を注ぐ事態となってしまいました。
木下優樹菜、3億円裁判の閲覧制限申請で炎上
現在係争中の裁判ですが、この裁判記録に閲覧制限が申請されたというのです。
「反省してないと言われてもしょうがない」「自分の非を認める、頭をさげる。そういうことができない人だなと思っていました。」「わがままな子どもよりタチが悪い」と、一部ネット上で炎上する事態となっているのです。
タピオカ騒動から裁判にまで発展してしまった木下優樹菜さんでしたが、今後どのような展開を迎えるのか裁判の行方も気になるところです。
恫喝まがいのDMは怖すぎますが、娘に対してもとんでもないウソをついていたことが明らかとなりざわつく事態にもなりました。